mirror of https://github.com/PCSX2/pcsx2.git
547 lines
25 KiB
Plaintext
547 lines
25 KiB
Plaintext
# SOME DESCRIPTIVE TITLE.
|
||
# Copyright (C) YEAR PCSX2 Dev Team
|
||
# This file is distributed under the same license as the PACKAGE package.
|
||
# FIRST AUTHOR <EMAIL@ADDRESS>, YEAR.
|
||
#
|
||
msgid ""
|
||
msgstr ""
|
||
"Project-Id-Version: PCSX2 0.9.9\n"
|
||
"Report-Msgid-Bugs-To: http://code.google.com/p/pcsx2/\n"
|
||
"POT-Creation-Date: 2012-04-07 11:42+0200\n"
|
||
"PO-Revision-Date: 2012-03-05 08:12+0900\n"
|
||
"Last-Translator: DeltaHF\n"
|
||
"Language-Team: DeltaHF\n"
|
||
"Language: \n"
|
||
"MIME-Version: 1.0\n"
|
||
"Content-Type: text/plain; charset=UTF-8\n"
|
||
"Content-Transfer-Encoding: 8bit\n"
|
||
"X-Poedit-KeywordsList: pxE;pxEt\n"
|
||
"X-Poedit-SourceCharset: utf-8\n"
|
||
"X-Poedit-Basepath: trunk\\\n"
|
||
"X-Poedit-Language: Japanese\n"
|
||
"X-Poedit-Country: JAPAN\n"
|
||
"X-Poedit-SearchPath-0: pcsx2\n"
|
||
"X-Poedit-SearchPath-1: common\n"
|
||
|
||
#: common/src/Utilities/Exceptions.cpp:254
|
||
msgid "!Notice:VirtualMemoryMap"
|
||
msgstr ""
|
||
"仮想メモリが不足しているか、必要な仮想メモリは既に他のプロセス、サービス、DLL"
|
||
"に割り当てられています。"
|
||
|
||
#: pcsx2/CDVD/CDVD.cpp:389
|
||
msgid "!Notice:PsxDisc"
|
||
msgstr ""
|
||
"プレイステーション1のディスクはPCSX2でサポートされていません。 \n"
|
||
"ePSXeやPCSX等のPS1専用のエミュレータをお使い下さい。"
|
||
|
||
#: pcsx2/System.cpp:114
|
||
msgid "!Notice:Recompiler:VirtualMemoryAlloc"
|
||
msgstr ""
|
||
"このリコンパイラは内部キャッシュ用の連続メモリを確保する事ができませんでし"
|
||
"た。このエラーは仮想メモリの\n"
|
||
"リソースが不足していると発生します。スワップファイルが小さすぎるか、無効にさ"
|
||
"れている場合や他のプログラムが\n"
|
||
"メモリの多くを消費している時に発生します。ホスト設定でPCSX2のリコンパイラのデ"
|
||
"フォルトキャッシュサイズを\n"
|
||
"で小さく設定する事で問題を解決できる事があります。"
|
||
|
||
#: pcsx2/System.cpp:348
|
||
msgid "!Notice:EmuCore::MemoryForVM"
|
||
msgstr ""
|
||
"PCSX2はPS2バーチャルマシンに必要なメモリーを割り当てる事ができませんでし"
|
||
"た。 \n"
|
||
"バックグラウンドタスクを終了させ、メモリーを解放してから再試行して下さい。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/AppInit.cpp:43
|
||
msgid "!Notice:Startup:NoSSE2"
|
||
msgstr ""
|
||
"警告: お使いのCPUはPCSX2のリコンパイラやプラグインが必要とするSSE2を"
|
||
"サポートしていません。 \n"
|
||
"選択できるオプションが限られ、エミュレーション速度は*非常に*遅くなります。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/AppInit.cpp:162
|
||
msgid "!Notice:RecompilerInit:Header"
|
||
msgstr ""
|
||
"警告: 設定されたいくつかのPS2リコンパイラが初期化に失敗し、無効にされまし"
|
||
"た。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/AppInit.cpp:211
|
||
msgid "!Notice:RecompilerInit:Footer"
|
||
msgstr ""
|
||
"メモ:PCSX2の実行にリコンパイラは必要ではありませんが、エミュレーション速度を"
|
||
"大幅に改善します。\n"
|
||
"エラーを解決した後に、上記リストのリコンパイラを手動で有効化しなおす必要があ"
|
||
"るかもしれません。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/AppMain.cpp:546
|
||
msgid "!Notice:BiosDumpRequired"
|
||
msgstr ""
|
||
"PCSX2を実行するにはPS2のBIOSが必要です。あなた自身が所有する(借物はダメです)"
|
||
"PS2の実機から \n"
|
||
"「合法的に」手に入れて下さい。詳しい吸出し方法はFAQやガイドを参照して下さい。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/AppMain.cpp:629
|
||
msgid "!Notice Error:Thread Deadlock Actions"
|
||
msgstr ""
|
||
"[無視] スレッドの応答を待ちます。\n"
|
||
"[キャンセル] スレッドのキャンセルを試行します。\n"
|
||
"[終了] PCSX2をただちに終了させます。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/AppUserMode.cpp:57
|
||
msgid "!Notice:PortableModeRights"
|
||
msgstr ""
|
||
"これらのフォルダが作成され、使用中のユーザアカウントに書き込み権限がある事を"
|
||
"確認して下さい。 \n"
|
||
"また、PCSX2を上位権限(管理者)で再度起動すると、PCSX2が必要なフォルダを自動的"
|
||
"に作成されます。\n"
|
||
"このマシンでの上位権限が無い場合、ユーザドキュメントモードに切り替える必要が"
|
||
"あります\n"
|
||
"(下のボタンをクリック)"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Dialogs/CreateMemoryCardDialog.cpp:181
|
||
msgid "!ContextTip:ChangingNTFS"
|
||
msgstr ""
|
||
"NTFS圧縮はウィンドウズエクスプローラのファイルプロパティから手動でいつでも設"
|
||
"定変更できます。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Dialogs/FirstTimeWizard.cpp:49
|
||
msgid "!ContextTip:Folders:Settings"
|
||
msgstr ""
|
||
"このフォルダにはPCSX2とプラグインが生成した設定が保存されています\n"
|
||
"(古いプラグインはこの値を使用しない事があります)"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Dialogs/FirstTimeWizard.cpp:54
|
||
msgid "!Panel:Folders:Settings"
|
||
msgstr ""
|
||
"PCSX2の設定を保存するディレクトリを任意に指定する事ができます。指定先のディレ"
|
||
"クトリに\n"
|
||
"PCSX2設定が既にある場合はインポート又は上書きをするオプションが表示されます。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Dialogs/FirstTimeWizard.cpp:94
|
||
msgid "!Wizard:Welcome"
|
||
msgstr ""
|
||
"このウィザードではプラグイン、メモリーカード、BIOSの初期設定を行います。\n"
|
||
"%sを初めてインストールした方はReadmeと設定ガイドを始めにお読み下さい。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Dialogs/FirstTimeWizard.cpp:140
|
||
msgid "!Wizard:Bios:Tutorial"
|
||
msgstr ""
|
||
"PCSX2を実行するには「合法的」に入手したPS2 BIOSが必要です。 \n"
|
||
"友人やインターネットから入手したものは使用してはいけません。 \n"
|
||
"「あなた自身が所有する」プレイステーション2本体からBIOSをダンプして下さい。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Dialogs/ImportSettingsDialog.cpp:31
|
||
msgid "!Notice:ImportExistingSettings"
|
||
msgstr ""
|
||
"設定フォルダに既存の%s設定が見つかりました。\n"
|
||
"この設定をインポート、又は%sのデフォルト値で上書きしますか?\n"
|
||
"(若しくはキャンセルを押して、別の設定フォルダを選択して下さい)"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Dialogs/McdConfigDialog.cpp:30
|
||
msgid "!Panel:Mcd:NtfsCompress"
|
||
msgstr ""
|
||
"NTFS圧縮は内蔵された機能で完全な信頼が置ける高速な圧縮方法です。\n"
|
||
"メモリーカードの圧縮に優れています。(このオプションは強くお勧めします)"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Dialogs/McdConfigDialog.cpp:41
|
||
msgid "!Panel:Mcd:EnableEjection"
|
||
msgstr ""
|
||
"セーブステートをロードした際にメモリーカードデータの再インデックスをゲームに"
|
||
"強制する事によって、\n"
|
||
"メモリーカードデータの破壊を回避します。全てのゲームに互換性があるわけではあ"
|
||
"りません(ギターヒーロー)。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Dialogs/StuckThreadDialog.cpp:33
|
||
msgid "!Panel:StuckThread:Heading"
|
||
msgstr ""
|
||
"%sスレッドの応答がありません。デッドロック状態か \n"
|
||
"「非常に低速」で動作している可能性があります。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Dialogs/SysConfigDialog.cpp:38
|
||
msgid "!Panel:HasHacksOverrides"
|
||
msgstr ""
|
||
"警告:通常の設定を無効化するコマンドラインでPCSX2を実行しています。コマンドラ"
|
||
"インで変更されたオプションは設定ダイアログに反映されず、ここで設定を変更して"
|
||
"も無効化されます。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Dialogs/SysConfigDialog.cpp:58
|
||
msgid "!Panel:HasPluginsOverrides"
|
||
msgstr ""
|
||
"警告:通常のプラグイン・フォルダー設定を無効化するコマンドラインでPCSX2を実行"
|
||
"しています。コマンドラインで変更されたオプションは設定ダイアログに反映され"
|
||
"ず、ここで設定を変更しても無効化されます。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Dialogs/SysConfigDialog.cpp:135
|
||
msgid "!Notice:Tooltip:Presets:Slider"
|
||
msgstr ""
|
||
"プリセットは各種スピードハック、リコンパイラ設定及び速度を向上させるゲーム修"
|
||
"正を適用させます。\n"
|
||
"既知のゲーム修正は自動的に適用されます。\n"
|
||
"\n"
|
||
"プリセットについて:\n"
|
||
"1 - 最も高精度なエミュレーションですが、最も低速です。\n"
|
||
"3 --> 速度と互換性のバランス型。\n"
|
||
"4 - 能動的なハックを付け足します。\n"
|
||
"6 - ハック数が多すぎてほとんどのゲームでは遅くなります。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Dialogs/SysConfigDialog.cpp:149
|
||
msgid "!Notice:Tooltip:Presets:Checkbox"
|
||
msgstr ""
|
||
"プリセットは各種スピードハック、リコンパイラ設定及び速度を向上させるゲーム修"
|
||
"正を適用させます。\n"
|
||
"既知のゲーム修正は自動的に適用されます。\n"
|
||
"\n"
|
||
"チェックをはずすと現在のプリセットを基に手動で設定を変更できます。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/IsoDropTarget.cpp:28
|
||
msgid "!Notice:ConfirmSysReset"
|
||
msgstr ""
|
||
"この操作は既存するPS2の仮想マシンステートをリセットします。\n"
|
||
"進行中の全ての作業が失われます。本当にリセットしてもよろしいですか?"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/MainMenuClicks.cpp:106
|
||
msgid "!Notice:DeleteSettings"
|
||
msgstr ""
|
||
"この操作は%sの設定を全て削除してリセットします。\n"
|
||
"次回起動時に初期設定ウィザードを再実行させる事ができます。\n"
|
||
" この操作を実行した後に手動で%sを再起動する必要があります。\n"
|
||
"\n"
|
||
"警告: OKをクリックすると%s設定を「全て削除」します。\n"
|
||
"プログラムは強制終了し、進行中のエミュレーション作業は失われます。\n"
|
||
"本当によろしいですか?\n"
|
||
"\n"
|
||
"(注意: プラグインの設定に影響はありません)"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/MemoryCardFile.cpp:78
|
||
msgid "!Notice:Mcd:HasBeenDisabled"
|
||
msgstr ""
|
||
"PS2スロット[%d]は自動的に無効にされました。この問題を解決するには\n"
|
||
"メインメニューから [設定→メモリーカード] で再度有効化して下さい。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/BiosSelectorPanel.cpp:138
|
||
msgid "!Notice:BIOS:InvalidSelection"
|
||
msgstr ""
|
||
"有効なBIOSイメージファイルを選択して下さい。\n"
|
||
"選択できない場合はキャンセルを押して設定パネルを閉じてください。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/CpuPanel.cpp:111
|
||
msgid "!Panel:EE/IOP:Heading"
|
||
msgstr "メモ: ほとんどのゲームはデフォルトオプションのままで動作します。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/CpuPanel.cpp:178
|
||
msgid "!Panel:VUs:Heading"
|
||
msgstr "メモ: ほとんどのゲームはデフォルトオプションのままで動作します。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/DirPickerPanel.cpp:69
|
||
msgid "!Notice:DirPicker:CreatePath"
|
||
msgstr "指定されたディレクトリは存在しません。作成しますか?"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/DirPickerPanel.cpp:158
|
||
msgid "!ContextTip:DirPicker:UseDefault"
|
||
msgstr ""
|
||
"チェックを入れるとこのフォルダは現在のPCSX2のユーザモード設定に関するデフォル"
|
||
"トを自動的に反映されます。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/GSWindowPanel.cpp:55
|
||
msgid "!ContextTip:Window:Zoom"
|
||
msgstr ""
|
||
"ズーム=100 : 映像を出力をクロッピング(トリミング)せず画面に合わせて伸縮しま"
|
||
"す。\n"
|
||
"基本値100以上はズームイン、以下はズームアウト。値0 : 自動ズームインで黒い枠"
|
||
"を消します(アスペクト比を保ちますが、多少外にでる事があります)。\n"
|
||
"メモ:一部のゲームでは黒枠を描画する事があり、「値を0」に設定しても消えませ"
|
||
"ん。\n"
|
||
"\n"
|
||
"ショートカットキー: [CTRL] + [+]でズームイン、[CTRL] + [-]でズームアウト、"
|
||
"[CTRL] + [*]でズーム値100/0切り替え(+-*はテンキーを使用)"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/GSWindowPanel.cpp:63
|
||
msgid "!ContextTip:Window:Vsync"
|
||
msgstr ""
|
||
"Vsync (垂直同期)は画面の水平な乱れ(テアリング)を除去しますが、パフォーマ"
|
||
"ンスに悪影響します。\n"
|
||
"フルスクリーン時に適用され、全てのGSプラグインで動作しない事があります。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/GSWindowPanel.cpp:68
|
||
msgid "!ContextTip:Window:ManagedVsync"
|
||
msgstr ""
|
||
"フレームレートがフルスピードに達している時は自動で垂直同期を有効にし、スピー"
|
||
"ドが落ちるとパフォーマンスを保全する為に自動で無効になります。\n"
|
||
"メモ:現時点ではGSdxプラグインをDX 10/11のハードウェア設定にしている場合のみ"
|
||
"正常に動作します。他のプラグインやレンダリングモードで使うと\n"
|
||
"認識しなかったり垂直同期の有効無効が切り替わる際に黒画面になったりします。垂"
|
||
"直同期も有効にしなければなりません。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/GSWindowPanel.cpp:76
|
||
msgid "!ContextTip:Window:HideMouse"
|
||
msgstr ""
|
||
"映像出力画面内に入ったマウスポインタを非表示にします。\n"
|
||
"マウスをゲームで主にコントローラとして利用している時に便利です。\n"
|
||
"デフォルトでマウスは2秒間動作が無いと自動的に隠れます。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/GSWindowPanel.cpp:82
|
||
msgid "!ContextTip:Window:Fullscreen"
|
||
msgstr ""
|
||
"エミュレーション実行時とレジュームする時に自動でフルスクリーンにする機能を有"
|
||
"効にします。[ALT] + [Enter]のショートカットでいつでも切り替える事ができます。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/GSWindowPanel.cpp:93
|
||
msgid "!ContextTip:Window:HideGS"
|
||
msgstr ""
|
||
"ESCを押すか、エミューレータをポーズした時にGSウィンドウを非表示にする機能で"
|
||
"す。\n"
|
||
"大きな画面だったりして作業の邪魔になりやすいので、このオプションは便利です。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/GameFixesPanel.cpp:67
|
||
msgid "!ContextTip:Gamefixes:EE Timing Hack"
|
||
msgstr ""
|
||
"以下のゲームに役立ちます:\n"
|
||
" * デジタルデビルサーガ(ゲーム内ムービーとクラッシュを修正します)\n"
|
||
" * SSX(グラフィックとクラッシュを修正します)\n"
|
||
" * ガンサバイバー4 バイオハザードヒーローズネバーダイ(グラフィックがおかし"
|
||
"くなります)"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/GameFixesPanel.cpp:80
|
||
msgid "!ContextTip:Gamefixes:OPH Flag hack"
|
||
msgstr ""
|
||
"以下のゲームに役立ちます:\n"
|
||
" * ブリーチブレイドバトラーズ\n"
|
||
" * グローランサー3作\n"
|
||
" * ウィザードリィ"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/GameFixesPanel.cpp:89
|
||
msgid "!ContextTip:Gamefixes:DMA Busy hack"
|
||
msgstr ""
|
||
"以下のゲームに役立ちます:\n"
|
||
" * マナケミア~学園の錬金術士たち~\n"
|
||
" * メタルサーガ"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/GameFixesPanel.cpp:96
|
||
msgid "!ContextTip:Gamefixes:VIF1 FIFO hack"
|
||
msgstr "ContextTip String Not Found"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/GameFixesPanel.cpp:119
|
||
msgid "!Panel:Gamefixes:Compat Warning"
|
||
msgstr ""
|
||
"ゲーム修正はいくつかのゲームタイトルでの不正なエミュレーションを補正します"
|
||
"が、\n"
|
||
"互換性やパフォーマンスに悪影響を引き起こすことがあります。\n"
|
||
"\n"
|
||
"以下の項目を空欄のままにし、[自動ゲーム修正]を有効にする事を推奨します。\n"
|
||
"([自動ゲーム修正]は特定のゲームに対し選択的にテスト済みの修正を適用させます)"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/MemoryCardListPanel.cpp:720
|
||
msgid "!Notice:Mcd:Delete"
|
||
msgstr ""
|
||
"フォーマットされたメモリーカード[%s]を削除しようとしています。\n"
|
||
"メモリーカードのデータは全て失われます。本当に削除してもよろしいですか?"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/MemoryCardListPanel.cpp:758
|
||
msgid "!Notice:Mcd:CantDuplicate"
|
||
msgstr ""
|
||
"複製に失敗しました。複製は空PS2ポート又はファイルシステムに対してのみ許可され"
|
||
"ています。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/MemoryCardListPanel.cpp:801
|
||
msgid "!Notice:Mcd:Copy Failed"
|
||
msgstr "コピーに失敗しました。コピー先のメモリーカード[%s]は使用中です。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/MiscPanelStuff.cpp:35
|
||
msgid "!Panel:Usermode:Explained"
|
||
msgstr ""
|
||
"PCSX2がユーザレベルドキュメントを保存するディレクトリを指定して下さい\n"
|
||
"(メモリーカード、スクリーンショット、各種設定、セーブステート)。\n"
|
||
"保存するディレクトリはコア設定パネルでいつでも変更する事ができます。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/MiscPanelStuff.cpp:41
|
||
msgid "!Panel:Usermode:Warning"
|
||
msgstr ""
|
||
"PCSX2がユーザレベルドキュメントを保存するディレクトリを変更する事ができます\n"
|
||
"(メモリーカード、スクリーンショット、各種設定、セーブステート)。\n"
|
||
"インストール時のディレクトリを標準ディレクトリとして指定するものにのみ効果が"
|
||
"あります。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/PathsPanel.cpp:40
|
||
msgid "!ContextTip:Folders:Savestates"
|
||
msgstr ""
|
||
"PCSX2のセーブステートはこのフォルダに保存されます。\n"
|
||
"メインメニューのシステムから、又は「F1(セーブ)」と「F3(ロード)」の\n"
|
||
"ショートカットキーでステート操作を行う事ができます。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/PathsPanel.cpp:50
|
||
msgid "!ContextTip:Folders:Snapshots"
|
||
msgstr ""
|
||
"PCSX2で保存されたスクリーンショットはこのフォルダに保存されます。\n"
|
||
"実際のスクリーンショットのイメージ形式とスタイルは使用しているGSプラグイン"
|
||
"にって変わります。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/PathsPanel.cpp:60
|
||
msgid "!ContextTip:Folders:Logs"
|
||
msgstr ""
|
||
"PCSX2のログ及びダンプファイルはこのフォルダに保存されます。\n"
|
||
"プラグインは通常この設定を利用しますが、古いものはこの限りではありません。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/PluginSelectorPanel.cpp:242
|
||
msgid "!Notice:PluginSelector:ConfirmShutdown"
|
||
msgstr ""
|
||
"警告:プラグインの変更はPS2仮想マシンの完全なシャットダウンとリセットが必要で"
|
||
"す。\n"
|
||
"PCSX2はステートセーブを行い、変更されたプラグインでステートの復帰を試行します"
|
||
"が、\n"
|
||
"互換性が無かった場合は復帰に失敗し、進行中の作業が失われる可能性がありま"
|
||
"す。\n"
|
||
"\n"
|
||
"本当に設定を適用してもよろしいですか?"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/PluginSelectorPanel.cpp:457
|
||
msgid "!Notice:PluginSelector:ApplyFailed"
|
||
msgstr ""
|
||
"%sを実行するには有効なプラグインを全てについて選択していなければいけませ"
|
||
"ん。\n"
|
||
"プラグインが無かったり、不完全な%sのインストールで、有効な選択ができない場合"
|
||
"は\n"
|
||
"キャンセルを押して設定パネルを閉じて下さい。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/SpeedhacksPanel.cpp:27
|
||
msgid "!Panel:Speedhacks:EECycleX1"
|
||
msgstr ""
|
||
"1 - [デフォルト] PS2実機のEEと同サイクル数(ほぼ同速度)でエミュレーションし"
|
||
"ます。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/SpeedhacksPanel.cpp:32
|
||
msgid "!Panel:Speedhacks:EECycleX2"
|
||
msgstr ""
|
||
"2 - EEのサイクルレートを33%低下させます。そこそこ速度上昇、互換性も高いです。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/SpeedhacksPanel.cpp:37
|
||
msgid "!Panel:Speedhacks:EECycleX3"
|
||
msgstr ""
|
||
"3 - EEのサイクルレートを50%低下させます。大きく速度上昇、そこそこ互換性が"
|
||
"損なわれます。ゲーム内ムービーのオーディオが乱れる事があります。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/SpeedhacksPanel.cpp:54
|
||
msgid "!Panel:Speedhacks:VUCycleStealOff"
|
||
msgstr "0 - VU Cycle Stealingを無効にします。最も互換性があります。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/SpeedhacksPanel.cpp:59
|
||
msgid "!Panel:Speedhacks:VUCycleSteal1"
|
||
msgstr "1 - 穏やかな設定です。そこそこ速度上昇、互換性が少し損なわれます。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/SpeedhacksPanel.cpp:64
|
||
msgid "!Panel:Speedhacks:VUCycleSteal2"
|
||
msgstr "2 - 適度な設定です。大きく速度上昇、そこそこ互換性が損なわれます。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/SpeedhacksPanel.cpp:70
|
||
msgid "!Panel:Speedhacks:VUCycleSteal3"
|
||
msgstr ""
|
||
"3 - 最大限の設定です。利用価値は低く、ほとんどのゲームでは画面のチラつき、速"
|
||
"度低下等が発生します。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/SpeedhacksPanel.cpp:97
|
||
msgid "!Panel:Speedhacks:Overview"
|
||
msgstr ""
|
||
"スピードハックはエミュレーション速度を向上させますが、不具合、オーディオの乱"
|
||
"れや不正確なFPSを表示する事があります。\n"
|
||
"エミュレーションについて問題が発生した時は、まずはこのパネルの設定を無効にし"
|
||
"てみて下さい。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/SpeedhacksPanel.cpp:129
|
||
msgid "!ContextTip:Speedhacks:EECycleRate Slider"
|
||
msgstr ""
|
||
"設定値を高くする程EEのR5900 CPUのクロックを低下させます。実機PS2のハード"
|
||
"ウェア能力を\n"
|
||
"最大限に利用できていないゲームに大幅な速度の向上をもたらします。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/SpeedhacksPanel.cpp:150
|
||
msgid "!ContextTip:Speedhacks:VUCycleStealing Slider"
|
||
msgstr ""
|
||
"VUがEEから奪うサイクルを増減させます。高い値ほどVUプログラム数に応じてEEから"
|
||
"奪うサイクルが増加します。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/SpeedhacksPanel.cpp:169
|
||
msgid "!ContextTip:Speedhacks:vuFlagHack"
|
||
msgstr ""
|
||
"常に読み込むのでは無く、読み込まれるブロックのステータスフラグのみをアップ"
|
||
"デートします。\n"
|
||
"ほぼ安全に使う事ができ、Super VUもデフォルトで同じような動作をします。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/SpeedhacksPanel.cpp:174
|
||
msgid "!ContextTip:Speedhacks:vuThread"
|
||
msgstr "ContextTip String Not Found"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/SpeedhacksPanel.cpp:195
|
||
msgid "!ContextTip:Speedhacks:INTC"
|
||
msgstr ""
|
||
"垂直同期を待つ為にINTCステータスレジスタを使用する、主に非3D RPGゲームで使う"
|
||
"と効果が得られます。\n"
|
||
"垂直同期にこの手法を使用しないゲームでは速度アップはあるか無いかぐらいです。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/SpeedhacksPanel.cpp:200
|
||
msgid "!ContextTip:Speedhacks:BIFC0"
|
||
msgstr ""
|
||
"カーネルの 0X81FC0 アドレスにあるEEアイドルループを主に監視し、別ユニットのエ"
|
||
"ミュレーションが発動するイベントまで、\n"
|
||
"全ての反復でマシンステートが同一である保証があるループの探知を試みます。検出"
|
||
"ループに対し1度の反復後に次のイベントへ、\n"
|
||
"若しくはプロセッサのタイムスライスの末尾へ、どちらか近いほうへ飛びます。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/SpeedhacksPanel.cpp:207
|
||
msgid "!ContextTip:Speedhacks:fastCDVD"
|
||
msgstr ""
|
||
"「HDLoader compatibility list」を参照し、この機能を《使用できない》ゲームを調"
|
||
"べて下さい(mode 1/slow DVDと表記されています)。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/VideoPanel.cpp:37
|
||
msgid "!ContextTip:Framelimiter:Disable"
|
||
msgstr ""
|
||
"フレームレート制限が無効になっている場合、ターボ及びスローモーションモードは"
|
||
"使用できません。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/VideoPanel.cpp:227
|
||
msgid "!Panel:Frameskip:Heading"
|
||
msgstr ""
|
||
"メモ:PS2のハードウェア設計により、 \n"
|
||
"正確なフレームスキップは不可能です。 \n"
|
||
"有効にすると、ゲームによってグラフィックの\n"
|
||
"深刻なエラーを発生させる事があります。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/VideoPanel.cpp:306
|
||
msgid "!ContextTip:GS:SyncMTGS"
|
||
msgstr ""
|
||
"クラッシュやグラフィックエラーの発生原因として、\n"
|
||
"MTGSスレッドの同期が疑わしい場合は有効にして下さい。"
|
||
|
||
#: pcsx2/gui/Panels/VideoPanel.cpp:310
|
||
msgid "!ContextTip:GS:DisableOutput"
|
||
msgstr ""
|
||
"MTGSスレッド又はGPUオーバーヘッドにより発生されるベンチマークノイズを除去しま"
|
||
"す。このオプションはセーブステートと併用して利用する事が適切です。\n"
|
||
"都合のつく所でセーブステートを行い、オプションを有効にした後に、セーブステー"
|
||
"トをロードしてください。\n"
|
||
"\n"
|
||
"警告: このオプションはゲーム実行中に有効化できますが、無効化する事はできま"
|
||
"せん(映像出力内容の判別ができなくなります)。"
|
||
|
||
#: pcsx2/vtlb.cpp:710
|
||
msgid "!Notice:HostVmReserve"
|
||
msgstr ""
|
||
"PCSX2を実行する為の仮想メモリリソースが不足しています。スワップファイルが小さ"
|
||
"すぎるか、\n"
|
||
"無効にされている場合や他のプログラムがメモリの多くを消費している時に発生しま"
|
||
"す。"
|
||
|
||
#: pcsx2/x86/sVU_zerorec.cpp:363
|
||
msgid "!Notice:superVU:VirtualMemoryAlloc"
|
||
msgstr ""
|
||
"メモリー不足(多少):重大なエラーではありません。SuperVUリコンパイラが\n"
|
||
"必要とする特定のメモリ領域を確保する事ができなかったので使用不可となりまし"
|
||
"た。\n"
|
||
"sVU rec は旧式なので、変わりに microVU を使用した方が良いでしょう。 (^-^)"
|
||
|
||
#~ msgid "!ContextTip:Speedhacks:vuBlockHack"
|
||
#~ msgstr ""
|
||
#~ "将来読み込まれるであろうブロックで、古いフラグのインスタンスデータは不必要"
|
||
#~ "と判断します。\n"
|
||
#~ "安全に使えるはずですが、ゲームに不具合を及ぼすかは知られていません。"
|